『モンスターハンター:ワールド』レビュー

『モンスターハンター:ワールド』レビュー

『モンスターハンター:ワールド』メインストーリーをクリアした感想です。プレイ時間は約100時間。できるだけネタバレは避けて書きたいと思います。

 

ストーリー

主人公達は5期団として古龍の謎を解明するため新大陸へ向かいます。未開の地を開拓し、モンスター達の生態を研究します。

モンハンらしく、ストーリーは最後までモンスターについてのみです。もし、別のゲームであれば、登場人物の誰かが裏切ったりしますが、そのような展開はなく、純粋にモンスターの研究や開拓地の調査だけで構成されています。

今までのモンハンよりも、ストーリー部分は充実していますが、やはりメインはハンティングのアクションだと思います。

調査拠点「アステラ」

調査拠点となる「アステラ」ではクエストの受注ができ、武器や防具の生産や強化、研究結果の報告などができます。モンスターの研究をすることで、肉質や剥ぎ取りなどので得られる素材まで把握できるようになります。

拠点の使い勝手ですが、クエストを周回する上で大体のことは流通エリアで可能です。ですが、食事のカウンターが離れた場所にあるので、毎回そこへ行くのが面倒に思うことがあります。食事の演出はおそらく進行具合で変わっていると思うのですが、できれば料理毎に演出が設定されていれば嬉しかったです。

調査と狩猟

今までは素材の収集のクエストを受注する必要がありましたが、今回は「調査」へ向かうことが可能で、思う存分素材の収集ができます。

「調査」でも大型モンスターが現れます。「じゃあ、わざわざ狩猟クエストを受注する必要がないのでは?」と思うかもしれませんが、今回は武具に装着可能な強化アイテム「宝珠」はクエスト報酬のみでランダムで手に入れられますし、「調査クエスト」ではレア素材が入手しやすくなっています。

フィールドは今までと違い地続きになって、ひとつの大きなエリアになっています。エリアは幾つかあり、森林や荒野など地形が生かされていて、様々な自然のトラップを使ってモンスターに大ダメージを与える事もできます。

ソロプレイヤーの救済

ソロプレイ時はプレイヤーの他に、「オトモアイルー」「原住民のアイルー」「小型モンスター」と共に狩猟ができます。

「原住民のアイルー」と「小型モンスター」は現地調達になります。それぞれレベルがありますので、積極的に仲間にしましょう。

ぼっちプレイヤーの為の救難信号

この救難信号が非常に画期的で、気軽にマルチプレイに参加できます。集会所に集まる必要もありませんし、好きな時に好きなモンスターの狩猟に出掛けることができます。

世界中のハンターと気兼ねなくプレイできます。

難易度

シリーズ経験者であれば、クリアまではそれ程難しくないと思います。個人的には若干物足りなさも感じました。これから「イビルジョー」の追加や、噂ですが他の歴代モンスターも登場するらしいので、そちらへ期待したいと思います。

まとめ

クリア後

クリア後もメインクエストはありますが、新しいモンスターは今のところ見ていません。ハンターランクはどこまで上がるかは不明ですが、100までは上がるようです。

 

まだ隅々まで把握できないほど、フィールドは広大で複雑に入り組んでいます。未だに迷子になることもありますが、モンスターの研究を重ねることで、導虫の大型モンスターへの誘導がしやすくなります。

今までのモンハンよりも便利になって遊びやすくなりましたが、素材集めも楽になりましたので、その分プレイ時間は少なくなるのかなと思います。

まだ大剣でしか遊んでいませんので、他の武器にも挑戦してトロフィーコンプリートを目指したいと思います。今後の展開にも期待してます。