『NieR:Automata』のクリア後のレビューです。正直クリアと言っていいのかわかりませんが、約35時間プレイした感想です。できるだけネタバレを避けて書きました。

発売日は2017年2月23日。ジャンルはアクションRPG。スクウェア・エニックスとプラチナゲームズの共同開発。

ストーリー

地球はエイリアンの侵略を受け、人類は月へと逃げた。人類は地球外にアンドロイド基地を作り、アンドロイドで構成された「ヨルハ部隊」を地球の奪還のために送り込む。

ヨルハ部隊員である「2B」と「9S」等が、エイリアンが生み出した「機械生命体」の殲滅へと向かう。

感想

現在3周目の途中です。一度エンディングを迎えてもストーリーは続くので注意してください。世界観や描写は残酷であったりしますが、「2B」や「9S」にはなぜか、親しみを感じる部分があり、殺伐感はあまり感じませんでした。

ストーリーは周回する毎に深みを増し、予期せぬ展開が待っているかもしれません。プレイ済みの方はわかると思いますが、3周目序盤は・・・と、複雑な気分にもなります。

その周でサブクエストにも変化があるので2周目以降もプレイすることをおすすめします。

戦闘システム

地上戦での基本の攻撃手段は「刀」や「格闘武器」といった近接攻撃と、ポッドを使った遠距離攻撃があります。その他にポッドに装備して使用するスキルシステムがあります。

戦闘機での戦闘や、ストーリーを進めるとハッキングをして相手に攻撃することもできます。

感想

地上戦での戦闘は、ハイスピードでスタイリッシュといった感じで、爽快感があり歯ごたえもあります。気持ち良くプレイができ、様々な敵との遭遇も楽しく感じました。

空中戦では主にシューティングではありますが、シューティングゲームほど難しいものではなく、シューティングゲームを普段プレイしない方でも気持ち良く遊べると思います。

オープンワールド

「The Elder Scrolls」シリーズのような広さはありませんが、ダークソウルに近いエリア構成で、しっかりと探索しないと見落としてしまいそうなエリアもあります。

今作も釣りがありますが、前作よりも簡素になっていて、アンドロイド独特の釣り方には笑ってしまうかもしれません。アイテム収集要素もありますので、隅々まで探索してみましょう。

感想

このスピード感で操作キャラクターを移動させるのには、開発的にも難しい部分はあったのではないでしょうか、そのためか敵が多い時は処理落ちする部分もありますし、気にならない程度ですが移動中にほんの一瞬フリーズする時もあります。

それでも、あちこち走り回ったり探索したり、特に「あのアイテムどうやって取るんだろう」って考えながらアイテムを入手するのが楽しかったです。

まとめ

前作をプレイしていなくても、十分楽しめますが、「ニーアレプリカント」「ニーアゲシュタルト」はプレイしておくと、より楽しめます。ただ、現在PS3の生産は終了していますので、PS Nowに追加されないのであれば、遊べる環境が無い方はプレイ動画などを見ることしか方法は無いかもしれません。

 

今作のゲームシステムは前作の「ニーアレプリカント」「ニーアゲシュタルト」から受け継がれてる部分が多いので、前作のファンも期待通りかそれ以上のものを体験できるはずです。

ニーアシリーズは元々「ドラッグオンドラグーン」の一部の派生から生まれた作品で、そのストーリーの奇抜さも今作に受け継がれていてます。他の作品に比べるとやや癖があり、大人向けではありますが、ハマってしまうと熱狂的になる可能性があります。

 

正直なところ1周目が割りと早く終わって、少しがっかりしていたのですが、3周目でその続きがはじまりましたので、この先の展開が楽しみになりました。ただ、前作では最終的にあんなことになりましたので、すごく嫌な予感はしています。

現在PS Store、Steamにてセール中ですので、迷っている方はお早めに!2018年3月8日まで。

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