PlayStation4/PC用DLソフトのRTS「Valhalla Hills」約30時間プレイのレビューです。PlayStation4版は「Valhalla Hills : Definitive Edition」としてPSStoreにて配信中です。海外版はパッケージはありますが、日本語に対応しているかは不明です。

ゲームの流れ

最終的な目的はヴァルハラへ繋がるポータルを開くことですが、ポータルから現れる敵を倒すか、お供えをして敵を鎮める必要があります。

ポータルへ辿り着くには、敵対する勢力がいたり凶暴な動物など様々な弊害があります。そう簡単にポータルを開くことはできませんので、食料や道具、武器を生産して強敵に立ち向かいましょう。

バイキング(住人)は必要に応じて天から降ってきます。しかし、マップの広さによって人数制限がありますので、注意してください。

47/55と書いてある部分はバイキング全体の制限です。32/54の部分は住居による制限。

バイキングの生活

まずは建築に必要な木材から採取し、石材や食材を確保していきます。作業をするためには道具が必要ですので、道具メーカーという施設を建てます。食べ物がないとバイキングは死んでしまうので木の実があるところへ導くかパンを焼いたり動物を狩るための施設を建てましょう。

基本的にバイキングをクリックして直接行動させる事はできず、最適な場所に施設を建てることでバイキングは作業をはじめます。小道を引くと行動範囲が広がり移動速度もアップします。

どこにでも施設は建てられませんし、建てる場所によって必要な資源の量も変わりますので、注意が必要です。

戦いの準備

いつまでも、のんびりはしていられません。敵対勢力は領域を広げ迫ってきます。

対抗するためにも軍隊を作るか塔を建てます。軍は武器も食料も必要とします。軍専用の施設がありますので、軍営の近くで建設しましょう。

2つのゲームモード

クラッシックモードではチュートリアルを体験しながらステージをクリアしていくモードです。いわゆるキャンペーンモードです。特定の条件をクリアすることで、建設できる施設やフィールド上で発生する要素などをアンロックすることができます。

オープンゲームでは全ての実績がアンロックされた状態で始めることができます。しかし、クラッシックモードよりも、難易度が高く設定されています。

マップの広さや高低差も設定して始めることができます。

まとめ

他のRTSでよくある研究のように、プレイ中にアンロックするシステムや軍事も少なめで、全体的にシンプルですが、バイキングの人数に制限があるので、特にオープンゲームでのプレイはやや難しいです。ポータルまで辿り着いても、敵を倒すことができませんでした。

気になったところは、常時資源の在庫が表示されないところが不便です。日本語の翻訳がおかしい部分があります。そのため正直システムを理解してない部分もあると思います。

それともう少し軍事に偏ったバランスだと嬉しかったです。現状だとバイキングが頑張って生活しているゲームって感じがしました。個人的にRTSは「Cossaks」が好きなのですが、それと比べるとやや飽きやすいでしょうか。