PlayStationStoreにて数量限定で販売された「Dreams Universe アーリーアクセス版」の レビューです。

概要

ジャンル:ゲームクリエイティブプラットフォーム

開発・販売:Media Molecule / SIE

プラットフォーム:PlayStation4

価格:¥3,132

チュートリアルが重要!

このゲームは、自由に好きなものを作れることが最大の特徴です。ゲームだけではなく、音楽や映像作品、3Dモデルまで、ゲームに必要なものを一から作ることが可能です。世界中のユーザーと共有し、他のユーザーの作品に手を加え、新たな作品を作ることも出来てしまいます。

そのためにはしっかりとチュートリアルを学び、基礎を覚えることが大切です。チュートリアルでは動画が再生され、説明と同じように操作して学習します。ゲームのチュートリアルは面倒だなと思ってしまう方もいるとは思いますが、このチュートリアルはやらないと何も出来ないし、様々なことが作れたりできることに感動しますので、面倒くさがらずにチュートリアルを完了させることをおすすめします。

それでも学べるのは最低限のことぐらいでしょうか。特にゲーム用の設定は、どのように動作し、どのように設定していいのかわからないものが多すぎますので、もう少し詳しい説明が今後、追加されることに期待しています。

作ってみる!

いきなりゲームを作るのは敷居が高いので、はじめは操作や機能の確認をしながら簡単な背景を作ってみました。

背景のグラフィックを作るためのツールが充実していて、様々な造形を作り出すことができます。グリッド機能があるので、建造物などはそれほど難しくはないと思います。

他のユーザーが作成したキャラクターなどを読み込み、配置することもできますし、キャラクターの操作も可能です。基本、作ったオブジェクトはキャラクターは貫通せず、地面として設定されています。

キャラクターの作成は操作可能なパペットを基に作成します。動物系のベースになるパペットも追加して欲しいです。

背景を作っていて気になったところは、空の設定が少ないことです。もっとはっきりしたテクスチャの空を作りたいです。それとオブジェクトの透明化の方法がわかりません。もっとリアルな水の表現にしたかったです。

その他にファンが回りっぱなしなので、個人的には全体的にもう少しPS4への負担が軽くなるようなオプションがあると助かります。

まとめ!

PCではUnityやUnrealEngineなどでゲームを作れることはできますが、「Dreams Universe」ではプログラミング言語も必要ありませんし、初心者でも簡単にとは言いませんが、わかりやすく作りやすい環境になっていると思います。

他のユーザーの作ったグラフィックや音楽だけではなく、ゲームのギミックまで簡単に取り込むことができますので、それだけでゲームを完成することも可能になるのではないでしょうか。

Dark Dungeon – DARK SOULS INSPIRED SCENERY

 

Chinese Dragon

もちろん、作るだけではなく遊んだり、鑑賞したりすることも楽しみの一つです。

製品版の発売日はまだ決定していないようですが、一言では言い表せない程に機能が充実していますでの、期待して待てる内容ではないでしょうか。

今後も気になったところは記事にしたいと思います。